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青少年アンビシャス運動表彰団体

青少年アンビシャス運動推進本部では、さらなる積極的な活動を促すとともに、青少年アンビシャス運動がより一層県民運動として広がることを目的として、特に優秀な活動を行っている団体を表彰しています。 これまでに表彰をうけた団体の概要をご紹介します。

第15回表彰団体の概要(平成29年度・10団体)

宇島アンビシャス広場

【代表者】住村 武市 【所在地】豊前市

 宇島アンビシャス広場では、特色ある活動として、農地を借りてさつまいもやじゃがいもを植え付け、収穫し、ふかしいもやカレーライス等を料理しています。また、通学路の清掃美化活動として、空き缶、ごみ拾いを行い、道端の空き地には花を植え、地域の方から大変喜ばれています。交流活動として、そうめん流し、敬老会、文化祭、人権のつどい等に参加して「よさこいソーラン」を踊り、地域住民と楽しくふれあっています。
 今後の活動の抱負は、少子化により子どもの参加者が減少傾向なので、小学校と連携を強めると共に、特に子どもたちが喜ぶ学生ボランティアとの交流会を多く実施することです。

踊りを披露する子どもたち

踊りを披露する子どもたち

春日南小学校区アンビシャス広場

【代表者】櫻木 希代子 【所在地】春日市

 春日南小学校区アンビシャス広場は3会場でそれぞれ異なる活動を行っています。春日南小学校では、9月~2月の毎週木曜日の放課後に、将棋・マジック・遊び名人・パソコン・百人一首・親子クッキングを、5月~2月の月1回日曜日に親子バドミントンを行っています。賞状や認定証を渡し、大会への参加や発表の場を設ける等して児童がやる気を持って参加し、達成感を味わい自信が持てるよう工夫して取り組んでいます。惣利公民館では文庫開放を、ちくし台公民館では書道・華道・寺子屋を行い、地域と育成会が連携して見守りをしています。
 今後もいろいろな世代の多くの方々に見守っていただきながら、子どもたちの笑顔が絶えない「心の居場所」作りを進めていきたいと思います。

将棋で真剣勝負

将棋で真剣勝負

片江アンビシャス広場

【代表者】浜上 義博 【所在地】福岡市城南区

 片江アンビシャス広場は、年度初めに年間計画を作成し、片江自治協議会・各種団体代表・ボランティアで構成されるスタッフ会議で、役割分担を決め、情報共有しながらPDCAを行うことを大切にしています。また、広場便りを発行し、全児童・広場委員に配布し、地域にも情報の共有化を図っているところです。
 「三世代ウォークラリー」は、子どもと保護者、地域の高齢者がグループとなり、広場のボランティアが考えたコースを、地図を頼りにめぐるものです。年齢を超えて共に協力し、成し遂げ、お互いに良いところを発見します。人との関係を広げるきっかけになっています。
 今後も、「健全なる子どもの育成」を目指して、子どもたちの笑顔が溢れる広場作りに努めてまいります。

クリスマス会

クリスマス会

けいせん「夢・人・未来塾」アンビシャス広場

【代表者】原野 正和 【所在地】嘉穂郡桂川町

 けいせん「夢・人・未来塾」アンビシャス広場は、毎週木・土曜日に住民センターや体育館等で開催しています。スポーツ系の塾として、卓球・ソフトバレー・グラウンドゴルフ。文化系の塾として、茶道・華道・絵手紙・料理を行っています。茶道塾では、文化祭や成人式でお点前を披露し、日頃の練習の成果を発揮しています。また、華道・絵手紙塾では、文化祭で作品を出展し、多くの方に見ていただくことで、子どもたちの自信につながっています。さらに、単発塾として、夏休みに陶芸・カヌー塾など、冬休みに木工・手芸塾を開催しています。どれも受付開始から早い段階で定員になるほど、大人気の塾です。
 今後も、たくさんの子どもたちに多くの体験をしてもらえるよう努めてまいります。

カヌーでみんな笑顔

カヌーでみんな笑顔

ごみゼロ青春探検隊いとしま

【代表者】酒井 飛峯 【所在地】糸島市

 平成10年から、「できることを、無理せず、楽しく、仲良く、いきいき続けること」をモットーに、各々が呼びかけ人と称し、糸島地域の清掃活動や安全安心パトロール等を続けています。
 糸島市内の小学校でゲストティーチャーとして授業を実施し、子どもたちが環境問題を身近に感じられるように啓発しています。授業後は、地域住民と子どもたちが地域のごみ拾いを行います。
 平成26年に、子どもたちが環境問題を分かりやすく学ぶことができるように、環境副読本として紙芝居を作成しました。
 今後も、自分の住む地域をきれいにしようという子どもたちの心を育て、未来に繋げられるように活動を続けていきたいです。

小学校の環境学習で紙芝居

小学校の環境学習で紙芝居

サンブリッジ国際交流協会

【代表者】竹井 清 【所在地】柳川市

 子どもは「未来からの留学生」です。多くのことを学び、体験して未来に帰る。未来の世界で活躍するには、今学び、体験しなければならない厳しいことやつらいこともあります。でも、子どものときに体験すべき厳しさは、やはり体験させなければならないのです。
 私たちは、子どもたちに韓国ミニ留学とホームステイを体験させます。知らない外国の家庭に一人でホームステイするのですから、いくら優しくされても、寂しくなり悲しくなり、我慢しようと頑張っても涙を落とします。嫌いな料理をせっかく作ってくれたのだからと頑張って食べる子もいます。言葉が通じず、沈黙の怖さを感じた子もいます。でも、家族以外の友達、指導者、韓国の先生やホストファミリーなどと接して、新たな体験を広げた子どもたちがいっぱいいます。これが、サンブリッジ国際交流協会の自慢と誇りです。

韓国の礼儀や作法を学ぶ文化学習

韓国の礼儀や作法を学ぶ文化学習

つつじヶ丘アンビシャス広場

【代表者】大藤 逸 【所在地】太宰府市

 つつじヶ丘アンビシャス広場は、太宰府西小学校区の小学生を対象とした広場で、昨年11月に開設15年を記念した冊子「15年記念誌」を制作し、子どもたちを含む41名の温かいメッセージが詰まったものになりました。
 つつじヶ丘公民館を開放し、自由遊びの他、七夕祭りやデイキャンプ、クリスマス会など季節に応じた体験活動を行っています。陶芸教室や書初め大会など、子どもたちから大人まで一緒に取組む行事を自治会と協力して実施しています。
 今後は、広報紙「広場だより」の充実・拡大と郊外の自然体験活動の実施に取り組みたいと考えています。

パン作り教室

パン作り教室

特定非営利活動法人アジア太平洋こども会議・イン福岡

【代表者】麻生 泰 【所在地】福岡市中央区

 1989年の「よかトピア」の参加事業として始まって以来、毎夏アジア太平洋40を超える国・地域から将来を担う子どもたちを福岡に招き、また春には福岡・日本の子どもたちを各国・地域へ派遣し、身をもって異文化交流を体験する機会を作り続け、福岡の人々に愛される恒例の「こども国際交流事業」として定着、成長して参りました。
 30周年という節目の年を迎え、これからも「福岡の子どもたちがもっと交流できる」「多様性を維持・拡大しつつもっと続く」事業へ発展することを目指し、その仕組みや体制を整えていきます。また、福岡だけでなくアジア太平洋の全域で一緒に子どもたちをグローバル人材へ育成していく基盤を固めていきます。

来福した200人以上の子どもたち

来福した200人以上の子どもたち

「なかよし広場」文化サークル

【代表者】大場 淑子 【所在地】大牟田市

 大牟田市中央地区公民館で、市内の幼稚園・小学校の子どもたちを対象に、日本の伝統文化を存続するため「実行委員会」を立ち上げ交流を深めながら活動しています。月一回実行委員会を開催し、反省点や改善点を共有し、次回に繋げています。
 内容は季節に応じ、ミニ門松づくり・新春ぜんざい会・お茶会(和服着付け)・絵手紙教室・七夕まつり・押し花(母の日コサージュ作成)・葦ペン画教室・折り紙・料理教室(お別れ会)などの行事を年15回ほど開催しています。実行委員が講師となり、子どもたちに多岐にわたる体験活動を提供しています。
 公民館長・職員の方のご協力で成り立ち、感謝しています。

着物でお茶会

着物でお茶会

福岡県公立古賀竟成館高等学校

【代表者】有田 尚彦 【所在地】古賀市

 古賀市・福津市・新宮町からなる組合立の学校で、地域に根差した教育活動を実施しています。平成14年度から部活動生を中心にボランティア活動として、毎月JR古賀駅の清掃活動を行ってきました。校内の活動としては小学生やお年寄りを対象にしたパソコン教室を実施しています。また、地域の行事には、チアリーディング部、軽音楽部、吹奏楽部などを中心に参加し、生徒たちは地域の方々から様々な感謝や激励の言葉をかけられることで地域に貢献しているという実感を持つことができました。
 平成27年度にボランティア部ができてからは取り組む範囲が広がり、平成29年度は古賀市役所・古賀市観光協会と連携したボランティアを実施し高い評価を得ました。今後も地域・行政と一丸となってボランティア活動を推進し、生徒の人間力を培って健やかな成長につながるように取り組んでいきます。

毎月1回 いつも利用している古賀駅に感謝の気持ち

毎月1回 いつも利用している古賀駅に感謝の気持ち

過去の表彰団体の概要