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「第11回子どものまるごと体験フェスティバル2017」が開催されました!

 平成29年6月4日(日)、「第11回子どものまるごと体験フェスティバル2017」が開催されました。
 このイベントは、しんぐう・こが・ふくつ・むなかたアンビネット協議会によって毎年企画されており、今年は初めて新宮町立新宮北小学校で行われました。
 子どもたちは、様々な仕事を体験し、給料の「アンビ通貨」を受け取ります。銀行、問屋、新聞記者、ネイリストなどの他、バスボムや万華鏡などスーパーマーケットで販売する品物を作る仕事があります。
 アンビ通貨は、体験・お買い物ブースで使います。体験ブースでは、アンビシャス青年リーダーによるトイレットペーパーの芯を使ったロケットづくり体験や福岡工業大学モノづくりセンターによるロボット操作体験がありました。他にも、看護師体験では福岡女学院看護大学の学生が指導して聴診器を使って心臓の音を聞いたり、消防体験では糟屋北部消防局の協力により実際の消防服を着て消火活動を体験したりすることもできました。
 アンビ通貨がなくなったら、ハローワークで仕事を見つけ、仕事をしてまたアンビ通貨を受け取ります。仕事体験ブースを企画したアンビシャス広場の中には、大人が仕事のやり方を教えるのではなく、リーダーの子どもが仕事をしに来た子どもたちに教えている広場もありました。
 こうして、多くの体験活動を通して、子どもたちは実際の社会の仕組みを学びます。アンビ通貨で品物を買った子どもが、「家族全員にプレゼントを買おうと思って頑張った」と教えてくれました。体験を楽しむだけでなく、子どもなりに働く動機を見つけたのだなと感じました。

ハローワークで仕事を探す子どもたち

ハローワークで仕事を探す子どもたち

リーダーの子どもが作り方を教えている

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アンビ村の出来事を「アンビ新聞」にまとめる新聞記者

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