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運動の3原則

青少年アンビシャス運動は「誉めて伸ばそう」「自主的参加」「交流・連携」の3つの原則を前提に推進しています。

「誉めて伸ばそう」

 青少年アンビシャス運動は、子どもたちの持つ可能性を大きく引き出すための運動です。子どもたちが前向きに生きていく意欲や行動を積極的に誉め、自立を促すと同時に個性と能力を伸ばすよう支援していくことにあります。
 子どもたちが夢を持ち、目標を見いだし、それに向かって努力し成し遂げたときに誉められることで、達成感や自信が生まれます。それを糧に子どもたちはさらに伸びていきます。
 また、悪いことをしたときに愛情を持ってきちんと叱ることは、誉めて伸ばすことと同様に重要です。子どもは周囲の大人たちが自分のことをしっかりと見守っていることを実感し、目標に向かって挑戦する意欲を持つことができます。

「自主的参加」

 青少年アンビシャス運動は、「豊かな心、幅広い視野、それぞれの志を持つ(アンビシャスな)たくましい青少年の育成」を目指し、県民全体で具体的な活動に取り組んでいる県民運動です。大人だけでなく、青少年も含めたグループや組織・団体などが、この運動の目指すものに共感し、推進しようと自ら運動に参加することを基本としています。参加を表明した団体に発行する参加証は参加団体としての意識づけとなり、その参加意識は団体同士のネットワークづくりにも結びついています。

「交流・連携」

 青少年アンビシャス運動の参加団体は、それぞれの分野で様々な活動を推進しています。参加団体が日ごろの活動の成果や、悩みなどについて情報交換し、活動の質の向上を目指すことは、運動を継続していく上で大きな力となります。
 アンビシャス広場や参加団体が連携することの重要性は、地域連携事業や広場等連携事業の成果からも明らかとなっています。地域全体が力を合わせ活動に取り組むことで、それぞれの活動の幅は確実に広がります。
 活動の幅が広がることにより、子どもたちはいろいろな体験活動を経験することができるようになり、さらに伸びていきます。そのためには、交流・連携を深め、それぞれが持つ活動のノウハウを共有し、相互に応援しあうことが大切です。